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『 ごあいさつに代えて…… 』 はじめまして!葛城奈海です。昨年、ラジオたんぱ『森を守ろうキャンペーン』で、一部の研修生の方にはインタビューをさせて頂く機会がありました。そのとき印象的だったのが、滴り落ちる汗と、晴れ晴れとした笑顔。これからは、この WEB上でみなさんと交流を深めて行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
けれど、この作業を通じ、田に水を引くためには溜池にしっかり水が溜まるようにする必要があること、池に落ち葉が堆積しすぎるとそれが妨げられること、だから池の上に張り出している枝や木に限って選択的に切ること、こうやって人の手を入れることで里山の森は健全な姿を保ってきたことなど、たくさんのことを学びました。中でも、このとき指導にあたった地元のおじいちゃんが、「木を切ること」=「命ある自然の恵みを頂くこと」として自然への感謝の念を忘れず、きちんとお酒やお塩などをお供えしていた姿には、根源的なことを教えられた気がしました。 自然と調和しながらお互いを生かしあってきた私たち日本人の祖先たち。彼らから技だけでなく心も受け継いでいけたら素敵ですね。そして、近視眼的に自然保護を唱えるのではなく、地に足のついた森と人との関係を築いていきたいと思います。そのためには、どうすればいいのでしょうか?日本の森が元気を取り戻すために、みなさんの目指していることは非常に意味のあることだと思います。日々森の中で汗を流しているみなさんから学びながら、これから私も一緒に考えていきたいと思います。
葛城奈海さんのホームページ http://www.katsuragi-nami.com |