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緑の研修生新聞 秋田県篇
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「地ごしらえ」は、冬季に行う代表的な作業。降雪地では「雪おこし」の作業も。
地ごしらえ地ごしらえ
地ごしらえ
「地ごしらえ」は、春に植林する予定地を、植付け作業やその後の保育作業がしやすいように整備する作業。支障となる灌木、雑草、ササ等を刈り払い、刈り払った灌木などを集め、林地に整理、配列する。伐採後に林地に残された幹の先端部(末木)や枝(枝条)がある場合は、これも一緒に整理する。これらの灌木などは、養分の供給源になるとともに表土が雨によって流されるのを防ぐ。
降雪地では、冠雪や雪圧によって倒伏した若齢木を、わら縄を使って引き起こす「雪おこし」の作業を行う。この作業は「倒伏おこし」ともいう。通常、樹高が最大積雪量の2.5倍程度になれば「雪おこし」作業の必要がなくなる。



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