伊予の国、愛媛県は林業県です。
西日本の最高峰である石鎚山を筆頭に、県土の71%を山が占めていて、人工林率は62%で全国8位。
急峻な地形の東予地区では架線技術が発達し、中予はスギの林業地、南予は松材と宇和ヒノキの産地と、それぞれ地域性のある林業が進められています。
県では、「森林そ生」に取り組んでおり、市町村と連携して放置林の整備を推進中です。
それと、平成17年から森林環境税を導入して、県民参加による新たな“えひめの森林・林業”の創造を進めています。緑の研修生については、18年度は27名で若い人が入ってきており、過疎化の進む地域にもいい影響をもたらしています。研修生には、森林を再生することに喜びを感じる、そんな担い手になってほしいですね。
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