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福島県の面積は13,782平方キロメートルで北海道、岩手県についで全国で3番目の広さを誇る。その広大な県土の約7割が森林に覆われている。森林面積も全国で4番目の広さだ。森林の60%が天然林、35%が人工林で、天然林の割合が比較的高い。また、森林の保有形態を見てみると58%が民有林、42%が国有林となっている。民有林の樹種は、スギ、ヒノキなどの針葉樹よりもナラやクヌギなどの広葉樹の占める割合が大きい。また針葉樹ではスギの割合がもっとも大きく、ついでアカマツ・クロマツとなっていてヒノキの割合はあまり大きくないのが特徴だ。また、桐の生産量は日本一を誇っている。とくに会津地方の只見川流域から生産される「会津桐」は日本有数の桐材として知られている。そして、豊かな森林資源に恵まれている福島県では、木材生産だけでなくキノコや山菜の生産もさかん。とくにキノコ栽培は林業生産額の3割を占める重要な産業となっている。 |
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