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![]() ◎参加都道府県:北海道、福井県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、熊本県、鹿児島県 |
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| 徳島県・美馬南部森林組合 平成16年度研修生 山田哲也さん |
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山田さんは、大阪からIターンで徳島に。緊急雇用から数えると今年で林業歴4年目になる。「今は充実した生活を送っています」と、すっかり山師の顔つきになっている。「林業に就こうというときに、いちばん不安なのが体力ですが、本当につらいのは最初の3ヵ月。徐々に身体が慣れてきて、気にならなくなりますよ」とのこと。「現場の作業は研修とは別物で、基本でなく応用ばかり。研修中にしっかりと基本を身につけておかないと厳しいです」と、アドバイスしてくれた。 |
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| 鹿児島県・いずみ森林組合 平成18年度研修生 内原勇輔さん |
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内原さんは大阪の出身。奥さんのご両親の故郷である鹿児島にIターンした。「大学の時に環境の勉強をしたり、実家が材木問屋だったりしたので、林業をやってみたいと思っていました」と語る。夏の暑さには参ったそうだが、今は仕事が楽しいという。「今はまったく不満がありません。木を倒すときも、集めるときも、山のカタチを読んで、効率を考えて作業します。“仕事の知恵”が大事なんです。やりがいのある仕事です」と林業の奥深さが見えてきたようだ。 |
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| 徳島県・美馬南部森林組合 平成16年度研修生 溝口健司さん |
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溝口さんも関西から徳島へのIターン組。今は重機の作業班に所属し、ユンボを使って作業道づくりに精を出している。重機の資格は、研修中に取得したそうだ。「実は今の組合に入ってから、緑の雇用のことを知ったんです。入るときは仕事をしたい!って思っていただけで…。いろいろ調べたんですが、情報がありすぎてよくわかりませんでした。ガイダンスに参加すれば、いろいろな意見を聞けるし、わかりやすくてよかったですね」と振り返る。 |
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北海道から鹿児島まで、1道2府17県の相談ブースが並び、活況を呈した大阪会場。






(有)坂東林業は、地ごしらえから枝打ち、間伐までの保育林専門の事業体。「今は、森林整備や水源かん養林整備なども手がけています」と社長の秀行さん。平成7年には、瀬戸内の島のマツ枯れ病で荒れた森林を再生させ、魚が捕れる島に戻そう、という仕事も手がけたそうだ。「荒れた里山を昔のように戻し、地域の人が山に入れるように歩道や階段を作り、ベンチを設置するという土木のような仕事もあります。地域の人たちに貢献できるやりがいのある仕事です」と力強く語る。「自己管理ができて、自発的に動ける人に来て欲しいですね」と奥さんの恵子さん。滋賀県も環境税を導入し、みんなの意識が森林に向き始めたと感じているそうだ。