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「緑の研修生」ニュース 森林の仕事ガイダンス篇
森林(もり)の仕事ガイダンス 福岡会場 イムズホール(天神イムズ9F)

◎参加都道府県:山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県

福岡会場 2007年 11月9日(金)、10日(土) イムズホール(天神イムズ9F)

福岡会場は、福岡市の中心部にある天神イムズビル。相談会場はその9 階にあるイムズホールに設けられた。

エントランス横のイムズスクエアでは、チェーンソーアートの実演コーナーや木工体験コーナーが用意され、多くの人の注目を集め、森林・林業のPRになった。

相談会場では、葛城奈海さんの司会による研修生トークショーなどが行われ、人気を呼んでいた。

山仕事をはじめて、環境問題にも関心を持ち始めました。
宮崎県 都城森林組合 中村 信久さん・美香さん(平成16年度 研修生)
中村 信久さん・美香さん 都城森林組合の中村信久さん・美香さんは、ご夫婦揃って研修生。
ご主人の信久さんは塗装関係の仕事をしていたが、子供の頃から山が好きだったのでハローワークで今の組合の求人を知り、応募した。
奥様の美香さんは、出産と子育てのため仕事を辞めていたが、子供も大きくなったので職探しをしていて、ご主人が組合に相談したところ同じ職場で研修生になることができた。
現在は、ご夫婦揃って同じ作業班で働いていて、信久さんは平成18年度の技術高度化研修も受けている。「林業をはじめて、地球温暖化防止などの環境問題のことも知り、関心を持ち始めました。
やりがいを感じられる仕事に就けてよかったと思います」と信久さん。「どげんかせんないかん!というのがうちの班の中での流行語なんです」と美香さんも森林整備の大切さを訴えていた。
指導員・受け入れ側の声
敏捷性のある人が向いていると思います。
長崎県・長崎南部森林組合 野口 三男さん
野口 三男さん 平成18年度に2名を受け入れたのが最初で、19年度は基本研修生が4名、技術高度化研修生が2名。
平成20年度も採用を予定しています。希望しているのは、やる気がある人、体力に自信がある人ですが、山仕事は足場が悪い場所が多く、機敏でないとケガをしやすいので、とくに敏捷性のある人がいいと思います。
研修生には、主に育林作業をやってもらっていますが、将来は高性能林業機械の技術も習得し、機械化林業の旗手として活躍してもらいたいです。


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