「緑の研修生」メッセージボードでおなじみの葛城奈海さんが林業にチャレンジ しました。この日のために刈払機とチェーンソーの講習まで受けた葛城さん。 森林の匠から、森林の仕事のコツを伝授してもらいます。
今回、葛城奈海さんがチャレンジするのは間伐。 群馬県神流川森林組合で班長をしている、この道40年以上という大ベテラン丸山利夫さんに伐採のコツを伝授していただいた。 葛城さんはチェーンソー講習会も含めて、今まで2回ほど木を伐ったことがある。 しかし毎回、受け口を作る際に水平切りと斜め切りの位置が合わず、修正するうちに受け口が大きくなりすぎてしまったという。 今回は、受け口の作り方から追い口の入れ方まで匠に指導してもらった。
[体験後記 群馬県篇] 今回、はじめて楔を打ちました。肘から先を振り子のように使って斧の峰で楔を打つって、けっこう難しいんですね。小さな楔に正確に当てるには、かなりの集中力を要しました。私にとっては、餅つきよりも難しかったかも。おまけに、かかり木になってしまい、ご迷惑をおかけしましたが、呼吸を合わせてそれを外してくださった丸山さんと研修生のおふたりに感謝するとともに、こうやってミスをカバーしあったりしながら仲間同士の連帯感が培われていくんだろうなとも感じました。(葛城奈海) ◎詳しくは、緑の研修生ネットワーク内「木もれ日の部屋」のコラムを、ぜひご覧ください!http://www.ringyou.net/bbs/taiken/index.html