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緑の研修生新聞 北海道篇
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主伐は木材を保護する大切な仕事
育った木を収穫するために行う伐採を「主伐」という。スギやヒノキでは通常、植え付けから50年ほどで主伐をむかえるが、近年では主伐期を延ばし、60年、80年、場合によっては100年以上とすることもある。通常は皆伐といって、一定の区間にある樹木をすべて伐採することが行われていたが、近年ではすべて伐採せず、抜き伐りを行い、空いた林地に苗木を植え付け二段林などの育成複層林を造成することが推進されているという。育成複層林は、水源のかん養などの森林機能が高まり、造山コストも平準化できるなどのメリットがある。伐採にはチェーンソーが用いられるが、立ち木を伐倒し、伐った木をそのまま掴んで集材場所まで移動できるハーベスタやフィラーバンチャなどの高性能林業機械も導入され、高効率な作業が行われている。







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