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茨城県は、東側に180kmにも及ぶ海岸線、北部は山岳林、南西部には平地林が広がり、霞ヶ浦をはじめとする湖沼
河川もあり、緑と水に恵まれた県です。
森林は県土のほぼ3分の1で、北部に多く分布しており、私有林の割合が76.2%、人工林の割合が55.8%と高くなっています。スギ、ヒノキの生育途上の森林が多く、間伐などの森林整備を積極的に進めていかなければなりません。
県では、循環的な林業経営が持続するように、また森林や霞ヶ浦などの公益的な機能が発揮されるように、「森林湖沼環境税」をこの4月から導入しようとしています。地球温暖化の防止のためにも、これからますます森林整備の事業量拡大が見込まれ、「緑の雇用」を活かした森林の担い手の確保がより重要になってくるでしょう。
茨城県の今年度(19年度)の「緑の研修生」は19名で、15年度から通算すると82名が茨城の山林で森林整備等に汗を流しています。最近は、志の高いやる気のある人が増えました。今後は、もっと若い人が働きやすい環境づくりのため、高性能林業機械の導入をさらに進め、オペレーター養成も進めていく考えです。
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