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「緑の研修生」ニュース 静岡県篇
林業機械化ニュース(7)

佐藤 茂 さん
登米町森林組合 副参事
佐藤 茂 さん
機械化のメリットは、事故が少なくなったことです。

登米町森林組合では現在、ハーベスタ1台、フォワーダ2台、タワーヤーダ1台、バックフォー2台を擁している。「地元にフォワーダの製作をしている会社があったので、機械化は他の地域よりも早かったと思います」と副参事の佐藤茂さんは語る。「林産班は3班体制です。バックフォーで作業道を開設し、ハーベスタで枝払い、玉伐りを行いフォワーダで搬出しています。まだ、各班にハーベスタ、フォワーダが行き渡っていないので今年はフォワーダを、来年はハーベスタを導入する予定です」とさらなる機械化を計画している。

機械化のメリットは?とお聞きすると、「事故が少なくなったことが大きいですね。仕事の量もこなせます。特に利用間伐で細い木を間伐する場合はハーベスタの方が効率的です」とのこと。

宮城県には、森林組合連合会が実施しているグリーンマスター制度があり、6ヵ月間の講習で架線や車両系の資格が取得できるという。「緑の研修生は、3名います。そのうち2名は技術高度化研修中です。今はチェーンソーを使った間伐作業等に従事してもらっていますが、将来は重機のオペレーターに育って欲しいですね」と研修生への期待も大きい。

登米町森林組合のホームページ
http://www.forest100.jp/



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