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「緑の研修生」ニュース 奈良県篇
林業機械化ニュース(2)

中井理仁さん
奈良県森林組合連合会
奈良県林業機械化推進センター
中井理仁さん
地形が急峻なため、幅員が2m以内の高性能林業機械の導入を促進。

奈良県では機械化推進の総合職業訓練施設として奈良県林業機械化センターを設立し、奈良県森林組合連合会がその運営をしている。
奈良県は地形が急峻なため、機械化推進には作業道の整備が重要。
そのため林家の団地化による林道整備を呼びかけているという。
また、林業機械は幅員が2m以内の小型なものが中心になっている。



現状では小型の林内作業車が普及しているが、今後はアタッチメント交換によりグラップル、バックホーとして利用できるスイングヤーダが普及していくのではないかとのこと。
小型のプロセッサやフォワーダなどの導入も期待されている。
奈良県林業機械化センターでは、20日間の基礎コースと68日間の機械コースの2つの研修を実施し、県内の森林組合・林業事業体の職員、作業員に技術講習を行い、機械化を促進している。


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