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「緑の研修生」ニュース 新潟県篇

新潟県の森林と林業

機械化の推進と、越後杉の流通拡大を目指したい。
新潟県森林組合連合会 代表理事専務 丸山卓さん

丸山卓さん
研修風景
本年度の「緑の研修生」の集合研修が、7月2日から実施された。

新潟県は県土の3分の2が森林で、森林率も69%と高く、全国第6位の森林県です。
林業地は上越、中越、下越、佐渡島の4エリアがありますが、中でも下越は林業の歴史も古く、特に山北町は江戸時代から続く林業地で、優良材の産地として知られています。
県では森林整備と林業の発展を目指し、18年度から「森林・林業・木材産業振興プラン」を展開。間伐は現在、10年に1回実施したとする整備率が約40%で、これを平成24年までに50%以上にしようとしています。
「間伐材活用100万本運動」も平成7年度から実施、公共工事などに間伐材を利用しています。さらに、「越後杉」での家の建設に補助金を支給して利用促進を図っているなど、木材需要の拡大を通して森林整備を進めていこうと取り組んでいます。
「緑の研修生」は、15年度から18年度まで53名。19年度は新たに53名もの基本研修生が加わりました。今後も、県独自の「にいがた森林整備担い手財団」の助成と併用しながら、森林の担い手を育てていきたい。
また、積極的に高性能林業機械の導入と木材の安定供給を進め、林業のさらなる活性化を図りたいと考えています。


新潟県森林組合連合会のホームページ
http://www.n-moriren.com/






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