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「緑の研修生」ニュース 森林の仕事ガイダンス総集篇

「緑の研修生」の声

明日の“森林の担い手”を目指す人たちへ、林業の実態や就業までの道のりをご紹介し、さまざまなご相談に応じる「森林の仕事ガイダンス・共同説明会」。
今年度は全国6会場で開催され、熱心な林業就業希望者たちで活況を呈しました。
各会場には研修生ブースが設けられ、「緑の研修生」がこれから後輩になるかもしれない来場者からの質問にていねいに答えていました。
「森林の仕事ガイダンス・共同説明会」に参加した「緑の研修生」からのメッセージをお届けします。

広島 東京 愛知 宮城 福岡 大阪

大阪 大阪市 大阪会館 2月4日(土)5(日)

全国に先駆け、大阪のビジネス中心地、中央区本町の大阪会館で開催。
北海道、石川県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、徳島県、愛媛県、高知県、熊本県、鹿児島県の1道2府10県が参加した。


つらいことも楽しむ気持ちでがんばって欲しい。
奈良県 奈良県森林組合連合会 平成15年度研修生OB 表 純児さん

表 純児さん 「自然の中で身体を動かして働きたかったから林業を目指しました」という表さん。 しかし、実際にやってみると「想像以上にしんどかったです」と苦笑い。
「どんなつらいことも楽しんでやろう」という気持ちでがんばってきたそうだ。
「林業は、コツをつかむのに時間がかかる仕事。身体も全身を使うし、頭も使う。毎回・毎回が勉強です」と実感を語ってくれた。


女性にもできることが必ずあります。
和歌山県 熊野川町森林組合 平成17年度研修生 荒木 規子さん

荒木 規子さん 埼玉県出身の荒木さんは大学では林学を専攻。
学生時代はワンダーフォーゲル部だったので足腰には自信があったが、腕力がなく最初はチェーンソーの重さがこたえたという荒木さん。
そんなとき組合の参事さんが言った「昔は女の人でも山に入って仕事をしていた。女の人でもやれないことはない」という言葉に励まされてがんばり続けている。
「腕力では男性にかなわなくても、女性にもできることが必ずあります。それを早く見つけることが大切ですね」。


きついけど地球規模のやりがいがある仕事です。
鹿児島県 (有)萬造寺林業 平成17年度研修生 福山 房光さん

福山 房光さん

「最初はバイト感覚で、すぐ辞めようと思っていました。でも、だんだん仕事を覚え始めると楽しくなってきました。今は、大きな木を切り倒すのが快感です」と語る福山さん。
「きつい仕事だけど、地球のためになる仕事。 大きなことに貢献できるやりがいのある仕事です」と林業への思いは熱い。



いろいろな意見を聞いて、自分にあった場所を見つけて欲しい。
徳島県 美馬南部森林組合 平成16年度研修生OB 山田 哲也さん

山田 哲也さん 以前は飲食業に就いていた山田さん。
林業は、自分の想像通りの仕事だったという。
「手入れして、山がすっきりするのを見ると大きな達成感を感じます」と林業の面白さを実感しはじめた。
「ガイダンスでは、いろいろな県の話を聞くといいと思います。 また、その県に行って組合の人に会って見るのも大切。 根底にあるのは、山が本当に好きかどうかだと思いますね」と助言してくれた。

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福岡 福岡市 博多スターレーン 2月10日(金)11(土)

福岡会場には、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の8県が参加。九州・沖縄地方で林業就業をめざす意欲のある人たちが集まり、真剣な表情で相談をしていた。

金銭的には苦しいが、それ以上の喜びがある。
福岡県 太平森林組合 平成17年度研修生 宮野 仁さん

宮野 仁さん 宮野さんは「環境のために、自分で何ができるかをやってみよう」と、福岡にIターンでやってきた。
「はっきり言って金銭的には前より苦しいです。しかし、それ以上の喜びがあります」と顔を輝かせる。
「以前は、仕事が忙しく週に数回しか子供の顔を見ることができませんでした。今は、毎日、家族と顔を合わせて食事をすることができます。それがいちばん幸せですね」と今の暮らしに満足している。


初めはつらかったけど、半年もすれば身体が慣れます。
佐賀県 富士大和森林組合 平成17年度研修生 吉浦 秀昭さん

吉浦 秀昭さん
「伐った木が材になって、どこかの家の柱になると思うと楽しいですね。家を見る目が変わりました。庭木も今までは何となく見ていましたが、今は木の種類が気になり、先輩にいろいろと教えてもらっています」と語る吉浦さん。
「最初は身体がきつかったですが、半年もすれば慣れます。やる気さえあれば大丈夫」とこれから研修生をめざす人たちを励ましてくれた。


林業は、自分に自信が持てる仕事です。
大分県 宇佐地区森林組合 平成17年度研修生 石黒 孝一さん

石黒 孝一さん
「実際に林業をやってみると思ったよりもずっとたいへんでした」と苦笑する石黒さん。
「でも、やらずに後悔するより、やって後悔した方がいい。やり直しもできるし、何より自分が納得できます」とがんばっている。
先輩から『けがも弁当も手前持ち』という言葉を教えてもらった。
「すべては自分の力、自分の責任。自分のやったことが実感できる仕事です」と林業に大きな手応えを感じている。


たいへんなことも多いが、得るものの方が多い。
沖縄県 沖縄県森林組合連合会 平成17年度研修生 比嘉 悟さん

比嘉 悟さん
酒販店から転職した比嘉さんは、趣味が盆栽。
「いつか緑にたずさわる仕事に就きたい」と思っていたそうだ。
「林業をやってはじめて家族のありがたさがわかりました。規則正しい生活になり、家族と過ごす時間も増え、家庭円満です」と微笑む。
「入ってみて、地球温暖化防止など大きなやりがいがあることも知りました。目には見えないけど、自分がやったことが地球環境の役に立っていると思うと誇りを感じます」。

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宮城 仙台市アズテックミュージアム 2月17日(金)18(土)

宮城会場は、“杜の都”仙台の郊外に位置する多目的ホール・アズテックミュージアム。北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の1道6県がブースを連ね、林業就業希望者たちの相談を受けた。


仕事が終わった後の爽快感は、他の仕事では味わえません。
宮城県 宮城県森林組合連合会 平成17年度研修生 鈴木 好憲さん

鈴木 好憲さん 「自然の中でゆったりと働きたかった」という鈴木さん。
「最初は、山登りがきつくて心臓が飛び出しそうになり、大丈夫かなあと思いました」と答える。
しかし今は身体もすっかり慣れ、体力もついてきた。
林業のいいところは?と聞くと「仕事が終わった後の爽快感です。以前に比べて気持ちがずっとラクですね」と満足そうだ。
「汗もかくし、汚れもする仕事ですが、そういうことが気にならない人なら大丈夫だと思います。まずは林業体験などで山仕事を経験してみては?」とアドバイスしてくれた。


仕事の経験を積むにつれ、林業が面白くなってきた。
宮城県 宮城県森林組合連合会 平成16年度研修生OB 中鉢 友和さん

中鉢 友和さん
「高校が農業科だったので自然を相手にする仕事に興味がありました。子供の頃、山菜採りなどもしていたので山は身近に感じていました」という中鉢さん。
研修を振り返って「考えていたより厳しい世界でした。木を伐るだけでなく、木を山から出す作業まで、いろいろな仕事があることに驚きました」と答える。
しかし、経験を積むにつれ、大きなやりがいを感じはじめたという。
「中途半端な気持ちだと途中で挫折する。一生やりつづける覚悟があれば、苦しいときもがんばれます。がんばり通せば、だんだん面白さがわかってきます」と心構えを聞かせてくれた。


やる気があれば体力は後からついてくる。一緒にがんばりましょう。
宮城県 宮城県森林組合連合会 平成15年度研修生OB 佐藤 亮介さん

佐藤 亮介さん
お祖父さんがチェーンソーで木を伐るのを見て、いつかは自分もできるようになりたいと憧れていた佐藤さんだが、実際にやってみて「体力的にもつらいし危険もあるので最初は悩みました」という。
夏場の下刈りがいちばんきつく、秋になって涼しくなる頃には身体も慣れ、体力がついてきたのを実感したそうだ。
「林業は、将来の地球のことを考えると大切な仕事。やる気がある人はどんどん入ってきて欲しい。僕らと一緒にやっていきましょう」と林業就業希望者へエールを送ってくれた。


林業は職人的な世界。毎日が勉強で飽きません。
宮城県 川崎町森林組合 平成17年度研修生 相原 直人さん

相原 直人さん
インターネットで「緑の雇用」を知った、という相原さんに林業の魅力を聞くと「仕事としてはきついです。でも仕事の幅が広く、1年を通じても下草刈りから枝打ち、間伐といろいろな仕事があります。毎日が新鮮で飽きません」という。
工場で働いているときは流れ作業で毎日同じことの繰り返しだったそうだ。
相原さんに林業をやる上で必要なことを聞くと「やはり体力。体力がないと気持ちに余裕ができないので、仕事の覚えも悪いです。でも、体力は後からついてきます」と答えてくれた。

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愛知 名古屋市クリスタルホール 2月25日(土)26(日)

愛知会場は、名古屋市の中心地、地下鉄伏見駅を出てすぐの便利な場所。岐阜県、静岡県、愛知県、三重県の東海4県に富山県、福井県、長野県の合計7県がブースを開設し多くの林業就業希望者で賑わった。


夢や憧れだけでなく現実的な面も考慮してチャレンジしてください。
愛知県 豊田森林組合 稲武支店 平成17年度研修生 磯部 太さん

磯部 太さん 磯部さんが研修生になったきっかけは、奥様の「田舎で暮らしたい」という一言。田舎暮らしの夢を叶えるために職探しを始め、林業に出会ったという。
「研修生になって、収入は半分ぐらいになりました。でも家賃は名古屋に住んでいたときの3分の1。古い一戸建てで部屋は7つもあり、裏には小さな畑もあります」という。
「奥さんと都会で話していた通りの生活です」と念願の田舎暮らしに満足そうだ。
研修生になる人たちへのアドバイスを聞くと「夢や憧れだけではやっていけない仕事。現実的な面も十分考えて応募するといいでしょう」と語ってくれた。


単純に見えるかもしれないけど林業は奥が深い仕事です。
愛知県 鳳来グリーンクラブ 平成17年度研修生 柳田 康一郎さん

柳田 康一郎さん
「木を伐るのは単純な作業に見えますが実は奥が深い。
林業は一生をかけて習得する仕事だと思います」と語る柳田さんの前職は大手電機会社の社員。
「前の仕事に不満はなかったのですが、自分が進むべき道ではないと思い辞めました」という。辞めたときは林業をやろうと思っていなかったが、1年半ほど様々な仕事に就いてみて、しだいに林業に興味がわいてきた。
林業の魅力は?と聞くと「うーん、お昼がおいしいことかな」と笑う。汗を流して働き、いい空気、いい景色の中で食べるご飯のおいしさはお金では買えないものだという。


山が好きなら、林業はいい仕事だと思います。
三重県 いせしま森林組合 平成17年度研修生 大林 誠司さん

大林 誠司さん
京都で飲食店を経営していた大林さんは、夫婦で自給自足の田舎暮らしがしたいと夢見ていた。
「最初は身体が1カ月もつかな?と心配でしたが、やっているうちに体力がついてきて、夏を乗り切ったらだんだんラクになりました」という。
「林業は会社勤めと違い自然が相手の仕事ですが、チームを組んで山にはいるので協調性も必要です。
また、田舎暮らしは都会以上に近所づきあいが大切です」とアドバイスしてくれた。


会社勤めの頃と違い今はシンプルに、人間らしく生活しています。
三重県 いせしま森林組合 平成17年度研修生 速水 裕史さん

速水 裕史さん
速水さんは、以前の仕事にストレスを感じ、「自然の中で身体を動かして働きたい」と考えたのが転職のきっかけだった。
林業の魅力を聞くと「ストレスがなく、自分のやったことが形になっていくのを実感できること」と答えた。
「できるかな?と考え過ぎずに、まずやってみることです。やってみて気づくよさが林業にはたくさんあります。
ガイダンス等を利用したり、直接組合に電話したりして事前に情報収集するといいでしょう」とアドバイスしてくれた。

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東京 池袋サンシャインシティ文化会館 3月4日(土)5(日)

東京会場には、北海道、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、東京都、新潟県、山梨県、長野県、静岡県、佐賀県、熊本県、大分県、鹿児島県の1都1道14県が参加。UターンやIターンで林業に就業しようと考える多くの人で賑わった。


大きな夢を持って働かないと長続きしないと思います。
茨城県 八郷町森林組合 平成17年度研修生 都賀 剛さん

都賀 剛さん 以前は景観エンジニアリングの仕事をしていた都賀さん。
もっと環境に役立つ仕事がしたくて林業を志した。
「将来は、伐採技術のスペシャリストになりたいです」と未来の匠を夢見ている。
「お金を稼ぐためなら、やめた方がいい仕事です。環境問題やスローライフへの興味など、何かプラスの夢を持っていないと続きませんね」。
「欧米では、樹木に関する専門知識を持った人をアーボリスト(Arborist)といい、とても尊敬されています。日本の林業家も周囲の尊敬を集められるように、がんばっていきたいです」と語ってくれた。


木を伐るだけが林業ではない。いろいろな仕事があるので情報を集めてみてください。
大分県 佐伯広域森林組合 平成17年度研修生 川野 俊哉さん

川野 俊哉さん
川野さんは、子供の頃からお父さんの手伝いで山仕事をしていた。
「最初は、土木関係の仕事に就きました。そのとき森林の中で行う作業があって、改めてお父さんの仕事はすごいな、と感じたのが林業をやろうと思ったきっかけです」と語った。
今は主に組合の木材加工場でコンピュータ制御の機械を使い柱材の生産に携わっている。
「仕事はあわてないこと。あわてると思わぬケガの原因になります。がんばろうという気持ちが強すぎると、気持ちばかりあせって周りが見えなくなるから要注意です」と、アドバイスしてくれた。


自分でこれだけやった、という達成感が生まれる仕事です。
熊本県 鹿本森林組合 平成17年度研修生 松本 勝幸さん

松本 勝幸さん
愛知県で自動車組立業に就いていた松本さんは、Uターンで故郷の大分に戻り仕事を探していた。お父さんも林業をやっていて、中学生の頃はバイト感覚で手伝っていたという。
「きつい仕事だけど、自分でこれだけやったという達成感が生まれます。しばられずに、のびのび働けるのもいいです」と林業の手応えを語ってくれた。
「同じ県でも組合によって条件がちがうので、いろいろな所の話を聞いてみるといいと思います」と答えてくれた。
実家は米づくりもしていて、休みの日は手伝っているという。


自分が森林を守っていく、という使命感を持って働いています。
鹿児島県 姶良西部森林組合 平成17年度研修生 谷口 辰也さん

谷口 辰也さん
谷口さんが林業をやろうと思ったきっかけは、趣味のアウトドア。
「最初は趣味でカヌーや釣りや登山を楽しんでいましたが、だんだん自然環境に関心を持ちはじめ、最終的に林業にたどりつきました」。
友人から聞いて山仕事のたいへんさは知っていたので、きつかったが想像していたほどでもなかったそうだ。
「自分が森林を守っていくんだ、という使命感を持って働いた方がいいと思います」と信念を持って働いている。

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広島 広島市 広島産業会館 3月10日(金)11(土)

全国6会場で行われた「森林の仕事ガイダンス・共同説明会」の最後を飾った広島会場。鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、高知県の中国・四国地方の8県がブースを連ねた。


つらいこともあったけど、今ではもっと上達したいと欲がでてきました。
岡山県 御津町森林組合 平成15年度研修生OB 原本 大地さん

原本 大地さん リサイクルやエコロジーに関心があり、大学では森林資源科学を学んだ原本さん。「再生紙について勉強しているうちに、材料である森林の再生に興味を持ちました」という。
高校時代に柔道をやっていたので体力には自信があったが、最初は先輩の仕事についていけなくて泣きたくなったという。
「正直、辞めたいと思ったこともありました。でも給料をもらうまでがんばろうと思って。もらえた頃には身体が慣れてきました」と研修当時を振り返る。
山の仕事の魅力を聞くと、しばらく考えて「お昼や休憩時間に、1人でのんびりできること」と答えた。
「林業は自分に向いていると思います。もっと上手になりたいですね」と夢をふくらませている。


やったらやった分だけ、目に見るのが林業の魅力です。
岡山県 御津町森林組合 平成15年度研修生OB 石橋 貴徳さん

石橋 貴徳さん
石橋さんは電気機器製造会社で派遣社員として働いていたが、残業が多く、不規則な生活が続いていたという。もう少し人間的な生活がしたいと思って会社を辞めた。
そのときある本で林業のことを知り、興味を持ったそうだ。
林業の魅力を聞くと「定時に終わるので、自分の時間を持つことができます。それが一番」という。
また、「やったら、やった分だけ目にみえてくる。木を伐るときも自分でいろいろ考えながら倒します。人の言いなりでやるのではなく、自分で仕事をやっているという実感があります」と続けた。
最後に「林業のいいところも、大変なところもしっかり理解してください。それでも、やろうと思うのなら、林業は飽きない仕事です」とアドバイスしてくれた。


この仕事に入ってから、山を見る目が変わってきた。
広島県 広島市森林組合 平成17年度研修生 寺内 一雄さん

寺内 一雄さん
寺内さんは、長年、長距離輸送の仕事をしていた。しかし、就業時間が不規則なので体調を崩し、転職を考えたという。
「若い頃から山登りや渓流釣りが好きで、林業にも興味がありました。そこで森林組合に相談に行ったのが研修生になるきっかけでした」と経緯を語ってくれた。
山に登るのは平気だったが、チェーンソーの扱いには手間取ったという。「チェーンソーが思うように使えなくて四苦八苦しました。3ヵ月ぐらいは、かなりしんどかったです。体重は3kgほど減りました」と苦労を語る。今は仕事にも慣れ、余裕が出てきたそうだ。
「この仕事に入ってから山の景色をきれいだなあ、と思うようになりました」と山を見る目も今までとは変わってきたという。


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