古くから良材の産地として知られる和歌山県。かつては“紀州木の国”と呼ばれていた。県土の約77%が森林で、渓谷・清流・温泉など豊か自然資源に恵まれている。2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」、いわゆる“熊野古道”が世界遺産に登録されている。この和歌山・熊野の地で、伝統ある林業の後継者となるために山仕事に汗を流している研修生たちの声を聞いた。