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大阪レポート
大阪ガイダンス 2日日レポート by 葛城奈海 (相談者数:390名)
大阪2日日レポート
みなさん、こんにちは。葛城奈海です。大阪からガイダンス2日目の様子をお知らせします。

10時開場だった今日、午前中は来場者が少なめでしたが、午後になってだんだんに賑わいを増してきました。(今後のガイダンスでも、話をゆっくり聞きたい人は、午前中がお勧めです!)ステージは3回行いました。研修生のみなさんは、ステージのない時間帯も、「研修生ブース」で来場者の質問に答えているので、「一番多かった質問は?」とお聞きしたところ、「経済的なこと」を挙げていました。これに対しては、「収入的には決して楽ではないけれど、それに勝る喜びがある」と答えたそうです。また、近所の人が野菜を分けてくれたり、作物の作り方を教えてくれたりと、金銭そのものではなくてもさまざまなサポートをしてくれるとのこと。そういった暮らしの中に身を置けば、価値を計る物差しも変わっていきそうな気がします。
ところで、今日は、ステージの合間に、研修生のみんなと木工工作コーナーでのレターラック作りを楽しみました。私は昨年来このコーナーにはまり、今回で3作目です。研修生のみんなもそれぞれに夢中になりながら個性溢れる作品を作り上げていました。「森の音楽家」本間さんは、まずマジックで5線符とト音記号を描き、その上にどんぐりの音符を乗せていましたし、今回唯一の女性だった荒木さんは花火をモチーフにして色鮮やかに仕上げています。鹿児島の福山さんは、繊細な素材をかなり立体的に組み合わせていたので、壊さずに家まで持ち帰ることができるかどうか、少々心配……。
そんなこんなで、今日も一日があっという間に過ぎてしまいましたが、気がついたら、せっかく打ち解けた研修生のみんなとも、これでお別れです。昨夜みんなで飲んでいたときに、ある研修生が「俺、来てよかった。いろんな地域の人の話を聞いて刺激を受けたから、帰ったら、地元のみんなにここでの話を伝えて、いいと思ったことはどんどん取り込んでいきたい」と話してくれました。こうした交流の場がどんどん広がって、研修生の間に、もっといえば、林業に関わるすべてのみなさんの間に、新しい風が吹いていくといいですよね。そんなことを改めて感じた、今回のガイダンスでした。




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