森林の仕事ガイダンス

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森林の仕事ガイダンスについて
よくあるご質問

Q

このガイダンスの目的は何ですか?

A

戦後造成した人工林が、本格的な利用期を迎えています。その人工林資源を有効活用し、国産材の安定供給につなげていくためには、専門的かつ高度な知識・技術・技能を有し、間伐等の森林施業を効率的に行える現場技能者を確保・育成することが必要となっています。そこで、全国森林組合連合会では、「森林の仕事ガイダンス」を行い、林業の仕事の内容や就業方法などの情報や、就業相談の場を提供しています。

Q

「緑の雇用」事業とは何ですか?

A

「緑の雇用」とは、林業に就業された方が、森林施業を効率的に行える現場技能者になるために必要な知識・技術・技能を身につけることができるように支援する林野庁の事業です。具体的には、①新規就業者への研修を行う林業経営体に対して国が助成を行い、円滑に研修を進められるようにすること。②集合研修により、資格取得や林業に必要な知識・技術・技能の習得を促進し、就業者のキャリアアップまで支援することなどが挙げられます。

Q

林業に関する求人情報はどこで入手できますか?

A

お近くのハローワークや、各都道府県に設置されている林業労働力確保支援センターなどで情報を得ることができます。

Q

体験会や講習会に参加できますか?

A

全国林業労働力確保支援センターのHP「林業就業支援ナビ」では、随時各都道府県の労働力確保支援センターが開催する各種イベントを掲載しています。ご確認いただき是非ご参加ください。
https://www.nw-mori.or.jp/

Q

都市部に住んでいても林業の仕事に就けますか?

A

地域や勤める林業経営体によっても異なりますが、実際の作業現場は山や森林に入っていくことになりますので、都市部から通いながら林業の仕事をすることが難しい場合もあります。また、都市部に近い地域では経営体そのものが少ない場合もあります。田舎ならではの生活にもさまざまな良さがありますし、地方から移住をして就業する方へのサポートを充実させている地域もあります。幅広い目線で情報収集をしてみることをおすすめします。

Q

林業には何歳まで就業できますか?

A

林業経営体によって、定年制を定めているところとそうでないところがありますが、実際には高齢の林業技能者も多くいます。ちなみに、「緑の雇用」の研修生になる条件は、研修終了後5年以上勤められる年齢であることとなります。

Q

女性でも林業で働けますか?

A

他産業に比べて女性の割合は決して多いとは言えないのが現状です。しかし、慣れるまで体力的にきついのは男性も女性も変わりません。近年は現場作業が機械化し、作業が多様化してきたことで、女性でも活躍されている方はたくさんいます。実際に就業を希望する都道府県の状況について、ぜひブースをまわって情報収集してみてください。

Q

林業就業に必要な資格はありますか?

A

チェーンソーを取り扱う資格(伐木等の業務に係る特別教育)や、刈払機を取り扱う資格(刈払機取扱作業者に対する安全衛生教育) をはじめ、各種林業機械に関する資格など、林業作業を行うために必要な資格はさまざまあります。これらの資格を取得していれば、就業上有利と考えられますし、「緑の雇用」の集合研修の中でも取得が可能です。

Q

林業の給与形態や収入について教えてください。

A

林業は悪天候の場合に作業を中止せざるを得ず、事業日数が天候に大きく影響をうけることから、日給制の経営体も多い一方で、月給制を採用する経営体も増えています。 林野庁の試算データによると年間就業日数210日以上の者の平均給与額は約340万円となっています。

Q

休日や就業時間はどのようになっていますか?

A

休日については、勤務する経営体によって異なりますが、多くは週休2日制を採っています。しかし、天候や現場の進捗によって、平日がお休みになったり土曜日に作業を行う場合もあります。就業時間については、同じく経営体によって異なりますが、8時~17時くらいのところが多いようです。基本的に日没後は作業ができないため、季節や地域、現場によって変動する場合もあります。