林業の魅力をたっぷり紹介! フォレストワーカーが歩んだ道のり

実際にフォレストワーカーとして働く方がこれまでどのような道のりを歩んできたかご紹介します。

〜5年先、10年先をイメージしよう〜
フォレストマネージャーが歩んだ道のり
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林業の世界に足を踏み入れ20年以上。
「この仕事が生き甲斐」と言えるまでの歩みをご紹介します。
林業は、自分の腕で勝負できるダイナミックな世界。是非、飛びこんでください!

林業の世界に足を踏み入れ20年以上。「この仕事が生き甲斐」と言えるまでの歩みをご紹介します。林業は、自分の腕で勝負できるダイナミックな世界。是非、飛びこんでください!

1994 民間の林業会社に就職

仕事の歩み  不安はなかった転職も
自然相手の大変さを実感
もともとは鉄筋工。いとこの誘いで、民間の 林業会社へ。「若さもあって、転職に対する心配はなかったです。でも、実際に山に入ると 斜面で危険ですし、夏は暑く冬は寒い。自然相手の仕事は大変だと肌で感じました」

1997某広域林業組合に転職

仕事の歩み  某広域森林組合に転職
本格的に伐採に取り組む
仕事内容が、トラックの運転手や機械操作からチェーンソーを持っての伐採や植え付けなどに変わった。「数ある仕事の中でも伐採がいちばん好き。切っている時のガリガリっという感触がたまりません。狙ったところに気を倒せたときは「よしっ!」と思いますね!

1999

仕事の歩み  痛みが教えてくれた
安全の大切さ
今はチェーンソーが当たっても切れない装備が義務化されたが、チェーンソーで足の指を骨が見えるほど切るケガを負う。「正直、ケガはつきものの職業ではあるんですが、実際に痛みを感じて、“ケガをしないのも技術のうち"だと改めて知りました」

暮らしの歩み 仕事と趣味を両立。
充実するライフワークバランス
仕事と趣味を両立。
充実するライフワークバランス
小学生の時やっていたサッカーを再開。 休日が決まっているので、趣味に没頭できる時間が取れるのは林業の長所のひとつだ。「日が沈めば仕事は終わりですし、週末は休み。自分の時間をもてるのも、この仕事で気に入っているところ」

暮らしの歩み 結婚して大きく増した仕事への意欲 美容師の妻と結婚 。毎日、お弁当を持たせてくれる。「僕は木を 、妻は髪を切っています (笑)。家族が出来てからは、当時は日給制だったので雨でも休まず、できる作業をやりに現場に出るようになりました」

 部下ができて見えた課題は
若手の意識改革
班長となり部下ができた。それからは、技術や安全面の指導に留まらず、メンタルのサポートも心掛けている。「今の子たちは、あまり積極的ではなく、どうしたら、若手の意識を変えられるか。これが、部下を持つようになってからの課題です」

暮らしの歩み 安心感をもたらしてくれる家族は
何にも代えがたい宝物
この年に長女が誕生。そして次女にも恵まれた。「妻と子供たちは、いてくれるだけで安心して仕事ができます。最近次女の学校で林業の話題が出たみたいで、「林業ってどういう仕事?」と聞いてきて、興味を持ってくれてなんだか嬉しかったです」

暮らしの歩み マイホームを購入明るい家庭を築く マイホームを購入明るい家庭を築く 次女誕生と同じ年、マイホームを構えた。「妻、娘ふたり、そしてトイ プードル2匹といっしょに住んで います。僕は一人っ子だったので、にぎやかで毎日楽しいです」

2014

仕事の歩み  100年という年月をかけて、
山火事現場を再生中
黒川ダム付近で発生した山火事で、大きな被害を受けた現場に入ることに。燃えて立ち枯れした木を切るのはとくに危険を伴う。現在も、燃えた191ヘクタールもの山を再生中だ。「今後も伐採や植え付け、間伐等の適切な森林整備を行い、100年かけて元に戻す予定。果てしない道のりですが、未来に続くやりがいのある仕事です」

暮らしの歩み 未来を担う子供たちに伝えたい
林業、自然の大切さ
現役のフォレストワーカーが、林業普及活動を行うNPO法人に参加。 「子供たちに森の中で間伐体験をしてもらい、自然の素晴らしさを伝えています。参加する子供たちが喜んで木を切っている姿を見ると、嬉しくなりますね」

2015フォレストマネージャー研修

仕事の歩み  フォレストマネージャーになり
芽生えた責任感
フォレストマネージャー研修を終え、さらに後進育成にも力が入る。「自分の考えだけでなく、年齢に関係なく、みんなの意見を取り入れるようにすること、わかりやすく説明することを心掛けています」

2017

仕事の歩み  向上心を持って大会へ技術&
安全意識がアップ
技術や安全意識向上のために開かれているJLC(日本伐木チャンピオンシップ)に向けて、仕事終わりに自主練中。「やればやるほど課題が見つかる有意義な時間ですし、安全への意識がより強くなっています。ゆくゆくは世界大会にも出てみたい」

暮らしの歩み 所属するサッカーチームでなんと県準優勝! 趣味のサッカーは、某シニアサッカー選手権で準優勝するほどレベルが高い。 「日曜は、県内のあちこちを回り試合をして、帰ってきたら愛してやまない犬の散歩をするのが楽しみ」。フットサルチームにも、後輩と共に参加している。

若手の育成に
より一層力を注ぎ、
新しい技術も
取り入れていきたい