INTERVIEW

中川さん

三重県
「緑の雇用」フォレストワーカー3年目

仕事に誇りを持つことができ
健康的な暮らしを手に入れました

Q1.林業に入ってよかったことは

家族や友人に胸を張って「こんな仕事をしている」と言えることです。朝早いので、子どもが寝る前に「パパ、明日もお仕事がんばってね」と言われた時に、「ちょっと山を守りに行ってくるよ」と嘘をつかずに言えます。それがうれしくて仕事のやりがいにもなっています。

Q2.暮らしぶりはいかがですか

以前は不規則な生活だったので、仕事と休みが明確に分かれているのがありがたいです。日の出とともに働き、日の入りとともに仕事を終える。もしかしたら当たり前の働き方かもしれませんが、健康的で家族との暮らしを大切にできます。暮らしの中で困るようなことはとくにありません。

Q3.林業とはどんな仕事ですか

日々の仕事が成長するための確実な一歩になります。失敗も明日に生きるし、成功はモチベーションになって前へ進んでいけます。振り返ったときに、たとえ真っすぐではなくても自分の足跡がしっかり残っている、そういう仕事だと思います。

Q4.林業を考えている人にメッセージを

皆さんが考えているほど、林業は敷居が高い仕事ではありません。勢いとタイミングもありますが、自分が飛び込みたいという気持ちがあれば就業できると思います。収入は減るかもしれませんが、都会の暮らしに比べて支出が減るのでお金が貯まります。移住先で住まいを探すときも空き家バンクなどを利用できます。